
ミキストのフェンダーライト 豆シビエ角型ライトを見直そうと思いました。
悩みどころは電源供給のこと。今更電源供給をダイナモにする気はありませんし、現在の有線で外部バッテリーも何となくマンゾクできません。接触不良も多いし....じゃいっそのことダミーライトにしちゃおうかなとバラした図であります。
<豆ライトのおさらい>
旧式ライトにハイパワーLED豆電球採用計画はこちら
ミキスト搭載計画はこちら
そこでちょっとフフフと考えました「最後のバッテリー内臓計画」!
この豆シビエ角型ライトの筐体サイズは個人測定で幅30mm、長さ40mm、高さ20mmほどです。その中にLED豆電球ソケット一体と電池、スイッチ、コード配線・収納がテーマになります。
電池の候補は今この二つが引き出しに入っていたので小さいCR2を研究材料とします。

COB LED豆電球が3VなのでOKです。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 電球ソケットを裸にすればまるっと収まりました。
もちろん電池1個で点灯テストOK。

おおやったー 蓋もちゃんと締まります! これはいけそうな気がします。

後は電池ケースとON/OFFスイッチの問題で解決で終わりそうですが....
さあどうなるかな。つづく
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でかいシビエ角ライトならば内蔵できるミニUSB充電3.7Vバッテリーもあるかもしれません。
またLED豆電球が3V用なので条件がキビシイのです。ボケ防止にいろいろやってみますね。